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該当会議一覧

勝山市議会 2023-03-09 令和 5年 3月定例会(第3号 3月 9日)

未来創造課長 谷内英之君 登壇) ○未来創造課長谷内英之君) 私のほうからは、子ども政策をはじめとする人口減少対策についてのうち、人口減少問題に対する市の考え方についてお答えをいたします。  御存知のように、昭和29年の市制施行以来、右肩下がりとなっている人口減少で、人口構成も大きく変化し、いわゆる出産可能年齢人口減少により、今後も少子化の流れは変わらないと認識をしております。  

勝山市議会 2023-03-08 令和 5年 3月定例会(第2号 3月 8日)

このような状況を打破するためには、人口減少対策を積極的に進めるとともに、人口減少、少子高齢化社会を前向きに捉え、環境変化多様化に適応する前例のないまちづくりに取り組む必要がある。  人口減少傾向に歯止めをかけるため、様々な政策施策を総合的に展開すると、本計画ではうたわれています。  

勝山市議会 2023-03-01 令和 5年 3月定例会目次

名称について     2.児童センターの日曜日・祝日の開所について     3.ペット同伴専用避難所について     4.マスク緩和後の学校での対応について     5.パートナーシップ宣誓制度への教育委員会対応について     6.市のコミュニティバスの「フルデマンド」の状況について 7番(竹 内 和 順 君)   …………………………………………………………………… 68     1.人口減少対策戦略

勝山市議会 2022-12-06 令和 4年12月定例会(第3号12月 6日)

このように、壮絶な存続運動でえちぜん鉄道が生まれたということ、当時、市民が熱い活動を行ってきたことを忘れず、また、この20年の間、人口減少、少子高齢化社会コロナ禍など世の中には大きな変化が次々と起こり、そして2年後には北陸新幹線が延伸します。  この激動の20年を振り返り、また次の世代につなげていくためにも、全線開通20周年イベントを行うことが必要ではないかと考えております。  

勝山市議会 2022-12-05 令和 4年12月定例会(第2号12月 5日)

人口減少対策に向けた市民への意識付けについて質問いたします。  こちらからは私見になりますが、ここにいる皆さんは御存知かとは思いますが、過疎地域指定人口要件基準に該当した結果、国によりその指定を受けるものです。  最も最近に設定されている基準は、総務省平成7年から令和2年の国勢調査人口人口減少率25%以上、これに財政力指数の平均0.51以下とあります。  

勝山市議会 2022-12-01 令和 4年12月定例会目次

観点から      (1)避難の際の留意点について      (2)車椅子の対応について     3.融雪道路年間計画について      (1)年間計画における現在の進捗状況について      (2)上長渕区の状況に対する改善計画について      (3)昨年改善された流雪溝状況について   1番(松 本 聖司郎 君) …………………………………………………………………… 60     1.人口減少対策

勝山市議会 2022-11-29 令和 4年12月定例会(第1号11月29日)

学校の統合が目前に迫る中、人口減少、人口構成変化施設有効活用観点から市内公共施設最適化を図る必要があります。  その一環として、教育会館には教育関連及び子ども関連の機能を集約し、新たに子育て支援センターや中高生・大学生の活動スペースなどを加えた「こども会館」として改修したいと考えています。  

越前市議会 2022-11-24 11月29日-03号

改めて、人口減少そして少子高齢化が加速度的に進展をしている状況があります。あらゆるところでその影響が出てくると予想されます。2040年には本市の人口は6万664人と推計されているデータがあります。あらゆることが縮小していくことが予測されますが、AIやグローバル化進展など、未来創造にあふれることを大きく期待するものでもあります。 

福井市議会 2022-09-21 09月21日-05号

事務局朗読)  地方財政の充実・強化に関する意見書 今,地方公共団体には,急激な少子高齢化進展に伴う,子育て医療介護など社会保障制度整備人口減少下における地域活性化対策,脱炭素化を目指した環境対策,あるいは行政デジタル化推進など,より新しく,かつ極めて多岐にわたる役割が求められつつある。 

勝山市議会 2022-09-12 令和 4年 9月定例会(第2号 9月12日)

そうした中、平成4年度から実施しています、「ふれあいの里・かつやまっ子すくすく育成奨励金」は、子育て世帯、特に多子世帯への経済的支援を通じて人口減少への対応子育て経済的負担軽減を図るための重要な施策となっています。  若干、制度は途中で変えてはいるんですが、30年間続けている事業です。  

越前市議会 2022-09-08 09月09日-05号

つまり、若者人口減少は低年齢化していくと考えられるからです。 そして、数少ない地元に残った若者の話をいたしますと、賃金格差について口にすることが多いです。武生地区にある大企業との比較をされますと、返す言葉がないのが正直なところであります。また、零細企業経営側も、土日は別の会社で働き、その賃金を自分の会社運転資金に充てているという実態もあるようです。これでは展望が開かれません。

越前市議会 2022-09-07 09月08日-04号

ハピラインふくいの株主でも越前市はあるわけで、その中で、沿線市町人口減少を考えるとなかなか経営には暗雲が立ち込めているんじゃないかと、素直に、この駅の乗降者の推移はともかく、全体は一体本当に大丈夫なのかなという気が市民目線でしております。旅客人員の確保、減少を止める方法みたいなものを含めたハピラインふくい経営戦略みたいなことがもしあるんであればお教えください。お願いいたします。

福井市議会 2022-09-07 09月07日-04号

しかし,人口減少による少子高齢化に伴い,スポーツ少年団地域スポーツチームなどの参加者数減少し,活動チームを維持することが困難になっているほか,生徒数減少により,限られた競技種目でしか部活動ができなくなっているという現状があります。 また,学校現場においては,教職員の時間外労働の4割を部活動が占めているという現状があり,多忙化解消という観点から,部活動地域移行が急務であります。